目上の方からの暴言を真に受けない方法ってありますか？
話を聞き流すことが出来ずに困っています。
特に、目上の方からの暴言です。

私は結構考え方が古く、目上の方の発言は絶対だと思ってしまいます。
わざわざ時間を割いてアドバイスをくださったのだから、聞かなければ失礼だと感じてしまいます。
そのため、目上の方からの痛烈な暴言も、耳を傾けてしまい、精神的に参っております。

前職で、上司より、半年間毎日、数時間に渡る叱責を受け続け、体調を崩して退職しました。
この上司はこれまでも数十人をパワハラで辞めさせた方ですが社内の重要な仕事を一手に握っている方で、社長すら手に負えない方でした。
連日、自分の存在意義とか育ちなど、問いつめられ、謝罪するまでは深夜になろうが帰れませんでした。
ハローワークなどに相談したら明らかにパワハラと判断されました。

その際に受けた暴言が忘れられず、退職してしばらく経ちますがまだ引きずっており、夢に出てきては毎日泣いてしまいます。
そろそろ新しい仕事を見つけないと行けないのですが、求人票を見るだけで震えが止まらず下痢をしてしまいます。
皆からは「忘れて次に進みなさい」と言われますが、どうしても忘れられません。
言われたことを次々ひとつひとつ思い出してしまい、涙がとまりません。

どうしたら、明らかに暴言とわかっていることを真に受けずに済むでしょうか。
また、忘れられるでしょうか。

（裁判などは考えていません。心療内科などは、国民保険料をしはらうのに精一杯で行けません。）

わかります。暴言とわかっていても、傷ついた心はそうそう簡単に治らないです。よく頑張りましたね。
でも仕事もそろそろ見つけないといけないでしょうし、まずは機械的に応募しては面接ガンガン受けましょう。自分をやるしかないとこへ追い込むのです。
忙しくすることで忘れるという方法です。

あと言われたことを、ポジティブに言い換えて紙に書いてみましょう。
例えば消極的といわれたら、慎重と言い換えるのです。気が利かないといわれたら、職務の制限範囲をきちんと把握して逸脱しなかったとか、作業が雑だ言われたら、スピードを重視してるタイプとか。
物事には色んな面があるので。

年上を敬うことと、盲目的に聞くことは違いますからね。
どんな職場にも多かれ少なかれ、苦手な人はいるものですが、真面目な方は絶対誰かが見ていて、上手くいくようになりますよ。

年も明けたし、心機一転就活頑張ってくださいね。きっと報われると思います。

失業保険を受給中。
電撃結婚することになり、転居するのですが。
失業保険も継続して、新しいハローワークで貰えるのでしょうか？
よろしくお願いします。

就職する意思があり、病気などでなく、働く能力があって
職をさがしていれば、 もらうことは可能です。

親族の扶養がない場合、生活保護費の需給額がワーキングプアの稼ぎより貰える場合があるとなると、生活保護費より稼げる仕事じゃないとやりたくないですよね。
ワーキングプアでも、生活保護費を貰ってない人と、働き口がないとかワーキングプアだから生活保護費を需給してる人のどちらも現実はいるんですよね。働いてる人はいろいろ引かれての手取り額がってことですよね。健康面や年令で働けない人以外ってむりやりでも生活保護費を貰っちゃいけないんですか？働き口さえあればって人は需給資格ってどうなんですか？病気や身体弱者でも働ける人には働いてる人もいますよね。

基本、受給前の審査の段階で、特に病気や障害がなければ、生活保護の対象にはならず、ハーローワークに行けと就労指導を受けることになります。
ただ、こういうご時世ですから、簡単に仕事も見つかりませんし、ちゃんと生活していけるだけの収入を得る仕事となると、もっと限られてきます。
そういう方が、仕事にあり着けるまでの繋ぎとして生活保護を受給するケースが増えています。
一度受給者となってしまえば、その快適さに自立するのは難しくなります。
健常者だと、ハローワークに求職に行ってるかとか、働こうとしている意欲があるかなど、常に厳しくチェックされます。
例えば、ハローワークで紹介された所に就職し、３日で雰囲気が嫌い、合わないという理由で辞めたとします。
ちゃんと働こうとする意欲はあるのだけれど、どうも自分には向いていないと言えば、それが通り、生活保護が切られることはないわけです。
そりゃぁ自立できないですよね。

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