ブラフシューペリアの様なアクセサリーを自分で制作してみようと思うのですが、アドバイスをお願いします!
基本の材料としてピュータ―合金
着色はアクリル樹脂塗料
まず油粘土などで作り、それからブルーミックスで型を取ろうと思います。

ここまででまだ実際に作ったことがないので、材料は合っているのか、またこれよりももっと安くて良いものがあるよ!ということがありましたらアドバイスお願いします!

またそれぞれどこから仕入れるのが良いのか、
詳しく作り方の手順などが載っているサイトがありましたら教えてください!


私は将来自分のお店を開きたいなと思いその過程の知識としてこのブラフューペリアの様なアクセが作りたいなと猛進しています。ぜひみなさんの意見を聞かせてください!!
お邪魔いたします。

アートワックスジュエリーはワックスを溶かして盛ってとかを繰り返して形を造るみたいですが、ワックスだからそれを元に型を作って鋳造すると思うので、きっと型は残るのではないでしょうか?お問い合わせされてみてはどうでしょうか?

ビーズフレンドにも載っているのですが、1品物だとすると結構な金額掛かることになりますし、
先生方が体験で制作された奴が買えるって記載されてたので複製は出来ると思います。

詳細はお問い合わせされた方がいいと思われます。鋳造の金額とか教えてくれると思います。

お店を持つ夢かなうと良いですね♪
アルバイトの雇用保険
彼女がアルバイトをしているのですが、いつも給料からの天引きが所得税ぐらいだということで少し驚いています。毎月総支給で17万円ぐらい。8時間労働で、かれこれ5,6年になります。
で、昨日話していてわかったのですが、雇用保険を払っていないのです。アルバイトだからというのはあまり納得できないないのですがそういうものですか?
8時間働いて、しかも結構な期間しているのに辞めても失業給付が受けられないですよね?

昔会社に一度話すと、雇用保険に入るとその分何かの支払いが多くなるとか云々でごまかされたらしいです。遠くない将来結婚も考えており、辞めるのもそう遠くないと思うのでちょっと損した気分です。彼女いわく、辞める時になんか言うという予定らしいですが、辞める時に言っても国は関係なく、結局給付はないのではと思います。
今からできる対策を教えてもらえませんか?
ごく一部の特例を除き、多くの一般企業は、その業種・規模にかかわらず「雇用保険」の適用事業所です。適用事業所の労働者は正規社員・非正規社員を問わず「被保険者」となります(ならなければならない)。ご指摘のとおり被保険者でない人が離職しても失業給付金を受給することはできません。
個人事業主で従業員を雇っているにも関わらず、労働保険の手続きをしていなかった場合の対処法を教えて下さい。
事業は2010年1月から開始しており、当時は労災は全員対象だと思うのですが
雇用保険対象の従業員はいなかったのですが現在は数名います。

①手続きをするにあたって必要な書類などを調べたところ従業員の賃金台帳などが必要との事ですが
過去2年間とは・・・2年前の2011年1月から2012年12月までの期間の事でよいのでしょうか?
それとも年度で数えて2010年4月1日~2011年3月31日&2011年4月1日~2012年3月31日の分ということでしょうか?

②現在は退職してしまった従業員の労災保険の料金も遡る必要があるのでしょうか?

③現在は退職してしまった従業員の雇用保険の従業員負担分については徴収できないので
遡った分はこちらで支払いをすることになるのですよね?その場合、全額を経費計上出来るのでしょうか?
1.労働保険料は過去2年度分さかのぼって徴収されますので、今手続きを取るのであれば、2010(平成22)年度から支払うことになります。したがって、2010年4月からの賃金台帳が必要です。なお、今年度分の概算保険料も必要ですので、都合3年分を一括で払う必要があります。

2.そのとおりです。

3.退職した従業員についても、さかのぼって資格を取得するとともに保険料の自己負担分を徴収しなければなりません。それが不可能なら事業主が負担するしかありませんが、福利厚生費で処理するのかどうかは税理士とご相談ください。

…というのが建前上の説明ですが、実務上はかなり柔軟に対応してくれます。労働基準監督署によっても多少違いがあるようですが、今年度の初め(2012年4月)からの加入にしてくれることが多いようです。ただし、雇用保険については、加入期間によって退職したときの給付内容が変わってくる可能性がありますので、さかのぼったほうが従業員の利益にはなります。
実際には、
●雇用保険対象者がいつから在籍しているのか
●現実に労災事故が起きたり退職者が雇用保険の申請を希望しているのか
などの事情によって話が変わってきますので、労働基準監督署やハローワークにご相談なさるのが一番間違いないと思います。
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